Geneve's Holiday 04 by Studio Lazuli

ローザンヌの友人からの誘いでスイスへGo!

以前スイスのレマン湖沿いにあるローザンヌという都市に住んでいたことがあり、そこでローザンヌ大学文学部の冬期講習に参加していました。ローザンヌ大学はヨーロッパ各国・アメリカ・カナダからの留学生を始め、アジアからの学生もチラホラ見かけるインターナショナルな大学で、たった数ヶ月のみの滞在でしたがたくさんの友達ができて、とっても楽しい思い出が残っている場所です。そのローザンヌに住んでいたのはいまから4年程前なので、多くの友人は学位を取得し、母国に帰ってしまったり、結婚して既にパパ・ママになっていたり・・・そのローザンヌで一番仲の良かった友人から3週間程前に電話があり、たまには遊びに来いと誘ってくれたので、早速スイス経由でイタリアに向かい、美しいLazuli【ラズリ】カラーの地中海で数日ぷか〜っと浮かびながらのんびり夏を満喫する計画を立てました。フランスではCovoiturageという自動車の乗り合いシステムがかなり普及していて、インターネット上で目的地と自動車の定員数をアナウンスで知らせて、乗り合い希望の人たちとガソリン代・高速料金をシェアするのが流行っています。メリットはガソリン代・高速料金をシェアするので一人よりもだいぶ移動費用を抑えられること、各自が車で向かうことを考えれば1台をシェアして移動するので環境に優しいこと、数名で色々な話をしながら一緒に旅をするので、情報共有ができるし、楽しいことです。ローザンヌはお隣ジュネーブと比べると小さい都市なので、自動車の乗り合いシステムCovoiturageでの目的地はジュネーブに設定し、アナウンスを掲載したところ、直ぐに2人の乗り合い希望者が見つかりました。

ジュネーブの休日を満喫♪

Covoiturageの乗り合い仲間の一人は定年近い初老の男性で妹さんがジュネーブでレストランを経営しているから夏休みの間はそこで手伝いをするとのことでした。もう一人は20代前半の若者でジュネーブのレストランで調理の仕事をしている料理人で、ジュネーブ次第直ぐに仕事をしなければならないということで一人少し憂鬱な雰囲気でした。私はお隣ローザンヌで暮らしていましたが、ジュネーブを訪れるのは今回が初めてだったので、料理人の彼とは逆でヴァカンスの始まりをルンルン気分で楽しんでいました(笑)パリから5時間半程でジュネーブに到着し、料理人の若者はそそくさと仕事に向かいましたが、妹さんのレストランを手伝いに来た初老の男性は「ご馳走するから、レストランに寄っていけ!」と言うので、お言葉に甘えてとりあえずビールで乾杯!ジュネーブはレマン湖沿いで最も大きい都市でお金持ちが多いという印象ですが、さすが中心部は高級リゾート地の雰囲気満点でした。レマン湖では皆さん水着になって水浴びしたり、釣りしたり、ジェットスキーをしたり、友人たちとバーベキューしたりと各自思い思いにジュネーブの休日を満喫していました。スイスは物価がとんでもなく高いので、生活するにはフランスの方が私には居心地が良いのですが、時々友人宅に遊びに来るには最高の場所です♪

 

オリジナル記事のURL : http://studiolazuli.com/blog/travel/geneve-holiday.html