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世界遺産チンクエ・テーレ

ジェノバ出身の友人たち2人にお薦めされた場所チンクエ・テーレに来ました。チンクエ・テーレとは、イタリア語で【5つの大地】という意味で、地中海沿いで断崖絶壁に囲まれた5つの小さな漁村から成る世界遺産に登録されている地域です。アズーリ色の海・カラフルな建造物・陽気に話しかけてくる人々・新鮮な魚介料理・バジルをふんだんに使ったペストと呼ばれるジェノバ・ソース、その全てがパリとは違ってパワフルで人間味が強く、生活感を感じる。日常生活を送るならパリが私の生活に適していると自覚しているが、夏のヴァカンスを過ごすにはこのイタリアのこの下町的で気取らない雰囲気は堪らなく心地良い♪

そのチンクエ・テーレで『太陽がいっぱい』

旅に出る時、パリの天気予報は1週間続けて雨で気温が13度〜という8月とは思えない憂鬱なものだった。それが嘘のように、ここチンクエ・テーレではカラッと晴れ渡りなんとも気分が良い。フランスでは数週間の夏休みを取ることが義務付けられているが、それもそのはず雨ばかりで晩秋のようにの8月を過ごし、冬に向けて天候がさらに悪化していくことが確実なこれからの時期を考えると、夏休みくらいは南に向かってのんびりと太陽を充電したいと思うのが普通である。フランスでは屋外に洗濯物を干す住宅は見かけないが、ここイタリアではあちこちで外干し衣服を見かける。フランスでは外観を守る目的で外干しが禁止されているのだろうが、このイタリアの下町的な雰囲気には人々の生活感とエレルギーが感じられるし、人々がとても陽気で楽しそうだ。私の性格から年中陽気でいたいとまでは思わないが、最低でも7月、8月の期間にこういう海沿いの場所でたっぷり太陽を充電して過ごすことの大切さを痛感した。

 

オリジナル記事のURL : http://studiolazuli.com/blog/travel/plein-soleil-cinque-terre.html