パリ中心地のウェディングフォトツアー撮影スポット

パリ中心地には、長い歴史を感じさせる建造物、彫刻や噴水で飾られた美しい広場や庭園が多くあり、ウェディングフォトツアーでは外せない撮影スポットが目白押しです。本日はパリ1区に絞り、ウェディングフォトフォトツアーでぜひおすすめしたい撮影スポット5選をご紹介します。

①チュイルリー公園:芸術溢れる憩いのオアシスはウェディングフォトにもおすすめ

パリ中心地のウェディングフォトツアー撮影スポット①

オランジュリー美術館とルーブル美術館を結ぶ広大な敷地を占めるチュイルリー公園には、芸術的な彫刻や噴水がそこかしこに飾られ、美しい花々や木々が庭師たちにより一年中管理されているため、パリジャンたちにとっては精神的にも文化的にも憩いのオアシスとして愛されています。一番上の写真をご覧の通り、荘厳な雰囲気のルーブル美術館とチュイルリー公園の花々や木々のバランスがなんとも美しく、ロマンチックな雰囲気のウェディングフォトを楽しむことができます。また、2枚目の写真のようにフランス式庭園らしい軸線を強く感じさせる並木を背景にパースペクティブな構図を生かした撮影ができます。

パリ中心地のウェディングフォトツアー撮影スポット①

また、夏のヴァカンス期間中は移動式遊園地が設置されるので、観覧車をバックに思い出の撮影をしてみるのも楽しいですね。フランス人は自国のトリコロール国旗が大好きなのか、街のあちこちでこの3色の国旗を目にしますが、ここチュイルリー公園の移動式遊園地では各ブランコに国旗を掲げてます(笑)遊園地には親子やカップルが大勢いたので、あおりのアングルで青空と遊園地をバックにお客様のみ写るように撮ってみました。楽しげなお二人の表情がとても爽やかでいい感じ!

②ルーブル美術館回廊:歴史感じる荘厳な装飾と柔らかい自然光が絶妙

パリ中心地のウェディングフォトツアー撮影スポット②

パリ中心地の人気撮影スポットといえばルーブル 美術館は定番ですが、日中の時間帯におすすめしたいのがこの回廊です。ご覧の通り、天井の装飾や欄干の装飾が力強く美しいのですが、突筆すべきなのがこの柔らかい光。太陽の温かい光が純白のウェディングドレスや髪を透けて光り輝き、まるで後光を放つ女神のように綺麗です。暗い時間帯にライティング撮影をしてもかっこいい写真が撮れる撮影スポットですが、個人的にはやはり冬以外の温かい光が差し込む日中がベストだと思います。

③ポンヌフ橋:様々な映画のロケ地として使われるパリ最古の橋

パリ中心地のウェディングフォトツアー撮影スポット③

「パリ発祥の地」と称されるシテ島に掛かるパリ最古の橋として有名ですが、”ミッション:インポッシブル”や”ポンヌフの恋人”といった映画のロケ地として使われたフォトジェニックな場所です。上の写真では、ポンヌフ橋を背景にお客さまカップルにセーヌ河畔でカメラ目線をお願いしました。遠くに見えるお城のような建造物がコンシェルジュリーで、右側に見える中洲がシテ島という構図ですが、まさにパリらしい風景ですね。早朝の優しい光が後方から差し込み、全体的に柔らかいロマンチックな印象の写真に仕上がっていると思います。

パリ中心地のウェディングフォトツアー撮影スポット③
こちらは日没直後にポンヌフ橋の上からコンシェルジュリーを背景にライティング撮影で撮った写真です。歴史を感じさせる街灯がとても可愛いいですね。また、ポンヌフ橋には随所に腰を掛けれる箇所があり、のんびりと座りながら読書したり、友人たちとおしゃべりを楽しんだりできる点が他の橋との一番の違いだと思うのですが、ぜひここに腰掛けたウェディングフォトもロマンチックでおすすめです。

④芸術橋(ポンデザール):セーヌ川とシテ島をバックに手を取り合って

パリ中心地のウェディングフォトツアー撮影スポット④

セーヌ川とシテ島をセットで撮るなら芸術橋(ポンデザール)が断然おすすめ!橋の街灯も可愛いし、セーヌ川に囲まれたシテ島を眺められるここからの眺めが最もパリらしい風景だと個人的に思います。木製デッキの上を2人で手を取り合って歩くシーンが映画のワンシーンのように素敵ですね。

⑤パレ・ロワイヤル:柔らかい光の回廊&ピンクのマグノリアが美しい中庭

パリ中心地のウェディングフォトツアー撮影スポット⑤

ここもルーブル美術館同様、光がとても柔らかく優しくて、特にウェディングフォトで花嫁を美しく撮るのにおすすめしたい撮影スポットです。回廊では直射日光を避けることができて、肌色っぽい石材がいい具合に太陽光を拡散してくれるので、女性の肌色を綺麗に表現したい時に理想的な場所です。こういう場所では、敢えて日の丸構図にチャレンジしてみるのも面白いですよ!

パリ中心地のウェディングフォトツアー撮影スポット⑤

パレ・ロワイヤルには噴水や並木で飾られたフランス式の中庭があり、初春はピンクのマグノリアが満開でとても印象的です。明るい単焦点レンズでマグノリアの花を前ボケで入れて、お二人のウェディングフォトを撮ってみました。ウェディングフォトなどの人物撮影では、閲覧者の視線を被写体の顔に自然に誘導するテクニックをよく使うのですが、この写真ではマグノリアの花を額縁のように利用し、右上の花嫁の幸せそうな表情だけにフォーカスする構図で仕上げました。

また、パレ・ロワイヤルにはシックなゼブラ模様の柱が立ち並ぶ中庭やオシャレなカフェもあるので、ヴァリエーション豊富な撮影スタイルが楽しめます。

さて、今日は「パリ中心地のウェディングフォトツアー撮影スポット5選!」というテーマで話してきましたが、いかがだったでしょうか?ご紹介した5つの撮影スポットはどれも徒歩15分圏内なので、このエリアだけでフォトツアーを組む場合は、車の手配は不要かと思います。

パリ中心地のウェディングフォトツアーはStudio Lazuliにお任せください。

私はパリ1区で暮らしているので、今日ご紹介した撮影地は全て日常の生活圏内にあります。撮影では光を的確に読んで、上手に扱うことが重要ですが、そういう意味ではそれぞれの撮影地の光を肌感で掴んでいるつもりです。お客様の撮影希望日の光を計算しながら、理想的なウェディングフォトツアーの撮影スケジュールを提案させて頂きます。

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Organisation by マリエローズ
Hair&make-up by Makeup Artist in Paris MiU & @miwakoberg

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